シロカ「おうちベーカリー ベーシック SB-1D271」徹底レビュー。手軽に外サクッ中ふんわり

商品レビュー簡単レシピ
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うちベーカリーベーシックと超早焼き食パン、ダブルチョコレート食パン

手間をかけずにおいしいパンを、自宅で楽しめたらうれしいですね。

シロカの「おうちベーカリー ベーシック SB-1D271」なら、食パンは外はサクッと中はふわふわの本格的な食感に。
ほったらかしで、超早焼き食パンがわずか54分で簡単に焼けますよ。

シロカのおうちベーカリーベーシック

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¥17,820税込

実際に「おうちベーカリー ベーシック」を使いながら、具体的な使い方や機能などを徹底的にレビュー。
使いやすさやメリット・デメリット、活用レシピもご紹介します。

シロカ「おうちベーカリーベーシック」3つの特徴

シロカのおうちベーカリーベーシックを開ける様子

おうちベーカリー ベーシック SB-1D271」は、手軽においしく作れる1斤用のホームベーカリーです。

特徴1:厚釜&セラミック加工のパンケース

蓄熱性の高い2mm厚の厚釜パンケースのため、外はサクッと中はふわふわな食感。
パンケースと羽根はPFASフリーのセラミックコーティング仕様で、安心して使い続けられます。

特徴2:コンパクトサイズと手軽なお手入れ

設置面積はA4サイズほどで、狭いスペースにもすっきり収まります。
フタを開けずに調理の様子を確認できる窓が付き、フタは取り外して丸洗いできるため、清潔を保ちやすい設計です。

特徴3:トレンドメニューを含む22のメニュー

定番の食パンや糖質オフパンに加え、ベーグル生地や高加水パンも作れる22のオートメニューを搭載。
お餅や甘酒、ヨーグルトといったパン以外のレシピも楽しめます。

シロカ「おうちベーカリー ベーシック」を実際に使ってみた

さっそく「おうちベーカリー ベーシック SB-1D271」で超早焼きパンを作りながら、使い方や使用感を詳しく見ていきましょう。

材料(1斤分)    
・ぬるま湯(38℃)……150ml
・強力粉……230g
・砂糖……9g
・塩……2.5g
・溶かしバター(無塩)……3g
・ドライイースト……3g
※強力粉、砂糖、塩は合わせてふるっておく

「おうちベーカリー ベーシック」の使い方

おうちベーカリーベーシックの内容物

箱から取り出すと、本体、パンケース、パン羽根、付属品として計量カップ、計量スプーン、羽根取り棒、ヨーグルト専用容器、レシピブック、取扱説明書(保証書つき)が入っています。

おうちベーカリーベーシックの本体からパンケースを取り出す様子

材料を準備したら、本体からパンケースを取り出します。
ハンドルを反時計回りに回すと外せる設計です。

パン羽根は取り付け軸の穴に合わせて、奥までしっかり差し込みましょう。

パンケースに材料を入れます。
超早焼きパンぬるま湯とイーストを先に入れて混ぜ、その上に粉類と溶かしバターを加えてください。

パンケースをおうちベーカリーベーシックの本体にセットする様子

次に、パンケースを本にセットします。
少し斜めに入れてから、ハンドルを持って右に回すと固定できますよ。

本体フタを閉め、電源プラグをコンセントに差し込みます。

メニューボタンを押す様子

「▲/▼(メニュー)」ボタンを押して、「5(超早焼きパン)」を選びます。
「スタート」ボタンを押してスイッチオン。

運転が始まると、表示時間が1分単位で減っていきます。
すぐにこねがはじまり、そのまま焼けるのを待てばOKです。

なお「超早焼きパン」メニューは焼き色を選べません

パンケースを取り出す様子

焼けてくると、パンの香ばしい香りが部屋に広がってきました。

残り時間が00:00になりブザーが鳴ったら、「取消」ボタンを押してコンセントを抜き、パンケースを取り出します。
熱いのでミトン類を使いましょう。

パン羽根を羽根取り棒で取り出す様子

パンケースを逆さにするだけでパンがするっと出てきます。
網の上で粗熱を取ってからカットしましょう。

パン羽根が生地に埋まっている場合は、冷めてから付属の羽根取り棒で取り出してください。

「おうちベーカリー ベーシック」のお手入れ方法

パンケースとパン羽根を洗って乾かす様子

電源プラグをコンセントから抜き、本体が十分に冷めてからお手入れします。

パン羽根やパンケースの内側は、スポンジを用いて水洗いすればOK。
あらかじめ水かぬるま湯を張っておくと、軸やパン羽根の穴に付いた生地がふやけて落としやすくなります。

パンケースの外側底面の駆動部、本体は、硬く絞ったぬれふきんで汚れを拭き取ってください。

本体フタは取り外せるので、台所用中性洗剤とスポンジでしっかり洗えます。
十分に乾燥させてから本体に取り付けてください。

付属品も同様に洗剤とスポンジで洗いましょう。

シロカ「おうちベーカリーベーシック」の活用レシピ

リッチなスイーツ系。ダブルチョコ食パン(ココア&チョコチップ)

スライスしたダブルチョコレート食パン

ココアのビターな風味とチョコチップの甘みが溶け合う、しっとり風味豊かな食パンです。
おうちベーカリー ベーシック」の「食パン」メニューなら、具入れブザーがタイミングを教えてくれます。

材料(1斤分)    
・強力粉……240g
・ココアパウダー……10g
・牛乳……180ml
・砂糖……25g
・塩……3.5g
・バター(無塩)……20g
・ドライイースト……3g
・チョコチップまたは刻んだ板チョコ……50g

下準備

・強力粉とココアパウダーは、軽く混ぜ合わせておく
・牛乳は常温に戻す
・板チョコを使用する場合は5〜8mm角程度に刻んで冷やしておく

作り方

1. パンケースに材料を入れる
パンケースにチョコレート以外の材料を入れる様子

パン羽根を取り付けたパンケースに牛乳を入れ、強力粉とココアパウダー、砂糖、塩、バター、ドライイーストの順に入れます。

2. おうちベーカリー ベーシックにセットしてスタート
おうちベーカリーベーシックの焼き色ボタンを押す様子

1を本体にセットします。
メニューは「1 食パン」、「焼き色」ボタンを押して「」を選び、スタートボタンを押します。

3. 途中でチョコチップを加える
パンケースにチョコチップを加える様子

スタートから約32分後に具入れブザーが鳴ったら、本体フタを開けてチョコチップをすばやく加えて閉めます。

そのまま焼き上がりを待ち、ブザーが鳴ったらすぐに「取消」ボタンを押して電源プラグを抜きましょう。
パンケースからパンを取り出し、網の上で粗熱を取ったらできあがりです。

上手に作るポイント
「食パン」メニューでチョコチップを後入れするのがコツです。
溶けにくいチョコチップを使うと、粒がきれいに残ります。

おうちベーカリーベーシックを使ってみてよかったこと

超早焼き食パンをカットした様子

おうちベーカリー ベーシック SB-1D271」で、超早焼き食パンとダブルチョコ食パンが焼けました。

外はサクッと中はしっとりふわふわで、本格的な仕上がりです。
超早焼きパンはわずか54分で焼きあがり、早くて驚きました。

ボタンを押すだけのシンプルな操作で、直感的に使えます。
本体フタは完全に取り外して洗えるので、汚れが溜まりやすい部分のお手入れもスムーズです。

22種類のオートメニューとレシピブックも充実し、パン以外にもお餅や甘酒まで楽しめて長く活用できると感じました。

気になったこと:材料の投入は手動でおこなう必要がある

自動投入機能はなく、イーストは材料と一緒にパンケースへセットします。
チョコレートのような後入れ具材はブザーのタイミングで手動で加えるため、材料の順番や配置は説明書で確認しながら進めましょう。

焼き上がったパンはパンケースからスムーズに取り出せますが、パン羽根が生地に埋まることがあり、取り外しには付属の羽根取り棒が役立ちます

焼き立てを身近に!シロカ 「おうちベーカリー ベーシック」

うちベーカリーベーシックと超早焼き食パン、ダブルチョコレート食パン

シロカ「おうちベーカリー ベーシック SB-1D271」は、材料をセットしてボタンを押すだけで、外はサクッと中はふわふわの本格パンが焼き上がるホームベーカリーです。

コンパクトでお手入れも手軽。
焼きたてのおいしさを、ぜひおうちで味わってみてください。

食のライター、パティシエ、フードコーディネーター。出版社に勤務したのちパティシエに転身。ホテルや洋菓子メーカー、カフェレストランで製造・商品開発に携わったのち独立。

フード関連の執筆業のほか、メーカーのレシピ開発や料理作成、フードコーディネート、撮影もおこなう。パン屋・喫茶店・ご当地フードが好きで、おいしいものを日々探し中。

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