サンコーの全自動エスプレッソメーカー「クレモナ(CREMONNA)」レビュー!手間なく本格カフェの味

商品レビュー
この記事は約6分で読めます。
全自動エスプレッソメーカー、クレモナとエスプレッソ、アメリカーノ

自宅で本格的なコーヒーを楽しみたいけれど、手間や時間がかかるのは避けたいですよね。
エスプレッソメーカーは、ドリップ式と比べて短時間で抽出でき、エスプレッソからアメリカーノまで楽しめます。

サンコーの「全自動エスプレッソメーカー CREMONNA(クレモナ)」は、手軽に専門店のような味わいが楽しめる、コンパクトな全自動のマシンです。

サンコーの全自動エスプレッソメーカー、クレモナ

【選べる豪華特典】 全自動エスプレッソマシン エスプレッソメーカー コーヒーメーカー サンコー THANKO クレモナ ZSPR25HBK 豆から挽く コンパクト 小型 スリム 幅18.5cm 家庭用 お手入れ簡単 ギフト プレゼント

¥49,800税込

実際に「クレモナ」を使いながら、具体的な使い方や機能などを徹底的にレビューしていきます。

 サンコー「クレモナ(CREMONNA)」のスペックと特徴

サンコーの全自動エスプレッソメーカー、クレモナ

全自動エスプレッソメーカー「クレモナ」は、自宅で手軽に挽きたてのおいしさを楽しめる家庭用エスプレッソマシンです。

項目仕様
型番 ZSPR25HBK
本体サイズ 幅185×奥行400×高さ315mm
重量約8.2kg
消費電力 1350W
抽出モード エスプレッソ、ルンゴ、アメリカーノなど

特徴1:ボタンひとつで本格的な一杯を味わえる

豆挽きからタンピング、抽出までを自動でこなす便利な一台です。
19気圧の高圧ポンプコニカル式ステンレス刃が、芳醇な香りと濃厚なクレマ(泡)を生み出します。

ダイヤルで好みの挽き目に調整でき、エスプレッソやルンゴ、アメリカーノ、お湯など好みのモードを選んでこだわりの一杯を楽しめるのが魅力です。

特徴2:省スペースにすっきりと収まる

ミルク機能を省き、横幅約18.5cmのスリムかつコンパクトな設計。
省スペースでキッチンにも置きやすいサイズです。

特徴3:日々のメンテナンスを手間なくこなせる

操作はタッチパネル式でシンプル。

抽出ユニットや主要パーツ(水タンク・トレイ類)は取り外して丸洗いできます。
電源を入れると自動ですすぎ洗いを行うため、お手入れも簡単です。

サンコー「クレモナ(CREMONNA)」を実際に使ってみた  

さっそく「クレモナ」でエスプレッソを淹れながら、使い方や使用感を詳しく見ていきましょう。

「クレモナ(CREMONNA)」の使い方

全自動エスプレッソメーカー、クレモナの内容物

クレモナ」には、本体、電源コード、掃除ブラシ、掃除クロス、取扱説明書が入っています。
使い始めは抽出ユニットなど本体の内部を洗浄し、水タンクに水を入れてセットしておきましょう。

電源ボタンを押すと、操作パネルで「お湯」マークが点滅し、自動で抽出口のすすぎ洗いがスタート
すすいだ水はそのまま排水トレイにたまる仕組みです。

抽出口の高さを調整する様子

すすぎ洗いが終わると、抽出モードボタンが点滅してスタンバイモードに切り替わります。

カップ受けにカップを置き、抽出口の高さをカップに合わせて調節したら準備完了です。

ホッパーにコーヒー豆を入れる様子

まず、本体上部のホッパーカバーをはずして、コーヒー豆を入れましょう。
目安の量は約10gで、フレンチローストやイタリアンローストの深煎り豆が推奨されています。

なお、ひいたコーヒー豆やインスタントコーヒー、コーティングされたコーヒー豆は、故障の原因となるので使用できません。

調節ダイヤルを回す様子

挽き目は、好みに応じて調節ダイヤルでいつでも変更できます。
時計回りに回すと粗挽きに、反時計回りに回すと細挽きになる仕組みです。

最初から濃さの好みが決まっている場合はここで調節し、試してみたい場合は飲んでから変えるとよいでしょう。

なお調節する際は、電源プラグをコンセントから抜いた状態で行ってください。

エスプレッソの抽出モードボタンを押す様子

ホッパーカバーを取り付けたら、まずは基本の「エスプレッソモード」を試してみます。
タッチパネルの「エスプレッソ」ボタンをタップすると、ボタンが点滅して抽出スタート。

内部の刃が豆を自動で挽き、タンピング(粉詰め)まで自動でやってくれるため、粉を詰める手間はありません
初期設定の抽出量は約30mlです。

グラスにエスプレッソが注がれる様子

約40秒ほど待つと、カップに注がれていきます。
抽出されたエスプレッソを覗くと、きめ細かく厚みのある濃厚なクレマが表面を覆っていました。

ひと口飲むと、やわらかな酸味とやさしい甘さのある、すっきりとした味わい。
香りがふわっと立ちのぼり、まるで本格カフェで飲むような一杯を楽しめます。

クレモナのアメリカーノモードで淹れる様子

続いて、同じ豆を使って「アメリカーノモード」でも淹れて、違いを比べてみましょう。

「アメリカーノ」ボタンをタッチするだけでOK。
初期設定の抽出量は約150mlです。

アメリカーノモードでは、エスプレッソに自動でお湯が注ぎ足されるため、苦味がほどよく和らいでゴクゴク飲みやすいクリアな味わいでした。

なお、豆の挽き目や好みに応じて抽出量を調整したいときは、カスタムモードで設定することもできます。

「クレモナ(CREMONNA)」のお手入れ方法

カス受けトレイにたまったコーヒーかす

使用後は、カス受けトレイの豆カスや排水トレイにたまったお湯、水タンクに残った水を定期的に捨てましょう。
お手入れの際は、必ず電源プラグを抜いてから作業を行います。

ホッパーカバーや水タンク、抽出ユニット(カバー含む)、排水トレイ、カップ受け、内部ドリップトレイ、カス受けトレイは取り外して丸洗い可能です。
台所用洗剤を含ませたスポンジや付属の掃除ブラシで洗い、よくすすいで水気を取ってください。

本体の外側は付属の掃除クロスで拭き、汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き取ったあと、乾拭きで仕上げます。

長期間使わないときは、水抜き機能で内部の水を完全に排出し、水タンクと豆ホッパーを空にしてから、直射日光を避けた風通しの良い場所に保管してください。

「クレモナ(CREMONNA)」を使ってみてよかったこと

全自動エスプレッソメーカー、クレモナとグラスに入ったエスプレッソ、アメリカーノ

クレモナ」にコーヒー豆を入れてボタンを押すだけで、約40秒ほどでおいしい一杯が淹れられました。
口当たりがなめらかで、きめ細かいクレマがしっかり出ています。

操作が簡単で、起動から抽出までのスピードにも驚きました。
飲みたいと思ったら、手軽にすぐ準備できます。

連続抽出は1時間に5杯まで対応しているため、数人分をまとめて用意するときにも重宝しそうです。

パーツの取り外しもしやすく、思っていたよりもお手入れの手間がかかりませんでした。

スリムな設計で、キッチンスペースにもすっきりと配置できます。
手ごろな価格帯でありながら、本格的な味わいを自宅で気軽に楽しめると感じました。

気になったこと:ミルク泡立てなし&豆にも制限あり

本体は横幅がスリムで置きやすい一方、奥行きが約40cmあるため、設置スペースを確認しておきましょう。

コーヒー豆を挽く際にはやや音がしますが、短時間なのでそれほど気になりませんでした。
また、ミルク泡立て機能がないため、カフェラテのようなアレンジを楽しみたい場合は別で用意する必要があります。

挽いた豆は使えないものの、豆をセットすればボタンひとつで挽きたてのおいしさを手軽に楽しめるのは魅力です。

サンコー「クレモナ(CREMONNA)」で毎日本格エスプレッソを

全自動エスプレッソメーカー、クレモナとエスプレッソ、アメリカーノ

クレモナ」は、手軽に本格的なエスプレッソを楽しみたい方にぴったりの全自動エスプレッソマシンです。
ボタンひとつで挽きたての香りとクレマを味わえるため、毎日のコーヒータイムが贅沢なひとときに変わります。

豆の挽きたてから抽出までを一台でこなしてくれ、操作もお手入れも簡単。
使い勝手のよい「クレモナ」を取り入れて、お気に入りの一杯を味わってみませんか。

サンコーの全自動エスプレッソメーカー、クレモナ

サンコー「全自動エスプレッソメーカー クレモナ」¥49,800

食のライター、パティシエ、フードコーディネーター。出版社に勤務したのちパティシエに転身。ホテルや洋菓子メーカー、カフェレストランで製造・商品開発に携わったのち独立。

フード関連の執筆業のほか、メーカーのレシピ開発や料理作成、フードコーディネート、撮影もおこなう。パン屋・喫茶店・ご当地フードが好きで、おいしいものを日々探し中。

raicoをフォローする
タイトルとURLをコピーしました